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子供が帯状疱疹を発症するケースは、大変珍しいものです。そのせいか、とびひと間違われるケースがあります。

とびひとは、夏場に子供がかかりやすい病気です。とびひ症状としては、手足や鼻の周囲に小さな水疱が現れ、強いかゆみを感じます。

しかし、どれだけとびひが重症化しても発熱する事はありません。一方の帯状疱疹は、症状が全身に出た場合、発熱を伴う事があります。

小さな水疱と強いかゆみを感じるという症状だけで判断をすると、とびひと間違えられても仕方ないと言えるでしょう。現に、病院を受診してとびひと診断されるケースもあります。

また、とびひは大変感染力が強い病気です。その為、すぐ周囲に感染してしまうので、重症化する前に専門医に相談しましょう。

タオルなども単独で使うようにし、家族で使い回す事は絶対に避けて下さい。もし同じタオルを使用するのであれば、きちんと消毒を行ってからにしましょう。

子供の帯状疱疹を見極める際に重要なのは、水疱の現れている場所です。帯状疱疹は、体の左右のどちらか一方に、神経に沿うような形で帯状の水疱が現れますので、こうした形で見極めるようにしましょう。

また、体の左右のどちらか一方にだけ痛みを感じると子供が訴えた場合も、帯状疱疹の疑いがあります。

なお、どちらの病気にも共通して言える事があります。それは、安静にする事です。周囲に感染させない為にも、きちんととびひ、帯状疱疹治療を行ってから、幼稚園や保育園、学校に通うようにしましょう。それまでは、どれだけ元気でも安静に過ごし、治療に専念させましょう。

とびひ画像(写真)
http://p.tl/MjKC
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